唐津市w様邸〜一連の流れ〜

2020/10/05 ブログ

こんにちは

本日はw様邸の一連の流れを紹介して行きます。

まずは屋根からです<(_ _)>

下塗り(シーラー)について

今回はエアレスを使った吹き付け作業になりました( ・ㅂ・)و ̑̑

最近は刷毛、ローラーが多かったので、久しぶりに吹き付けを行いました(≧∇≦)/

吹き付けの良いところは作業スピードが、刷毛ローラーに比べて3倍近く早くなると言う事です👏( ˊᵕˋ )

注意点はダストなどが飛びやすいので隣接している家や車などにつかないように風を見ながら作業することです(^o^)👌

続いては中塗りについてです

今回も吹き付けでしたのでダストなどにも気をつけ風向きや強さを見ながら作業を行いました(^o^)👌

吹き付けをする時の注意点は目地や段差などの塗り残しが無いようにガン先の角度を変えながらしっかり塗っていきましたヽ(^0^)ノ

次は屋根上塗りです👏( ˊᵕˋ )

上塗りも吹き付けでしたのでダストの飛散に注意して、作業を行いました( ・ㅂ・)و ̑̑

上塗りは塗り残しに気づかなかったりするので、何度も確認しながら仕上げました👏( ˊᵕˋ )

屋根仕上がりの写真です。

ムラなく塗れていますので仕上がりも綺麗ですねヽ(^0^)ノ

これで将来5年10年後も安心です( ・ㅂ・)و ̑̑

自分自身が常に満足できる仕事をするこで、お客様にもしっかり伝わり満足して頂けていると思っています👍

次は外壁の下塗り(シーラー)になります。

シーラーの役割は密着性を高めたり、吸い込み止め、下地補強などの役割がありますヽ(^0^)ノ

シーラーを塗りにくい場所でも体勢や、手の向きを変えてムラなく塗っていくのがポイントです👏( ˊᵕˋ )

今回もムラや、塗り残しなどにも気をつけて作業してくれました👏( ˊᵕˋ )

外壁中塗りについてです

吹き付けの注意点としては縦樋や、目地、隙間などの狭い所に塗料が入りにくいので、手首の向きやがん先の角度を微調整しながら綺麗に入れていきます👏( ˊᵕˋ )

細かい所も見逃さず丁寧な作業を心がけています( ´͈ ᵕ `͈ )

外壁上塗りについてです。

上塗りの注意事項としては中塗りと同色なので、塗り残しが無いように見直しを行いながら吹き付けを行っています(^o^)👌

養生もしっかり行って材料が飛散しないようにも気をつけて作業を行っています(^o^)👌

こちらは付帯部(破風)の塗装写真になります。

付帯部は主に、破風、鼻先、受樋、縦樋などがあります(^O^)

家の目立つ場所として主役ではありませんが、付帯部が外壁や屋根を引き立たせていると言っても過言ではありません👏( ˊᵕˋ )

ですので、付帯部を塗る時も1つ1つ丁寧な作業を心がけています(^O^)